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【感想】全長6㎞!大河のロケ地!幣(にぎ)の浜の観光体験談!

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どうも、節約旅行好きのフリーランス「じぇいく。」です

大河ドラマのロケ地にも使用された壮大なロングビーチ「幣(にぎ)の浜」。

幣(にぎ)の浜は、福岡の自然の宝庫とも言われている糸島にある海水浴場です。

全長6㎞もの長さがあることから観光客はもちろん、サーファーや釣り人たちからの人気も高いビーチです。

“じぇいく。”
“じぇいく。”

この記事では、幣(にぎ)の浜の感想・観光体験談を画像付きで紹介していきます。

福岡旅行の参考になれば幸いです。

大河ドラマのロケ地にも!幣(にぎ)の浜とは?詳細

入場料金 無料
営業時間 24時間観光OK
所要時間 約30分時間ほど
駐車場 駐車場あり(無料)
住所 〒819-1303 福岡県糸島市志摩野北2785−7

幣(にぎ)の浜とは、福岡県の自然の宝庫と言われている糸島市にある海水浴場です。

全長6㎞のロングビーチで、その広大なロケーションもあってNHKの大河ドラマ「北条時正」のロケ地に使われたことでも有名。

海水浴場に植えられた松林が目印となっており、こちらの立派な松林たちは地元のボランティアの方々の手入れによって維持されているそうです。

“じぇいく。”
“じぇいく。”

糸島には「芥屋」や「桜井二見ヶ浦」を始め、たくさんの海水浴場がありますが、広々としたロケーションの中でゆっくり泳ぎたい人には、こちらの幣の浜がおすすめです。

【感想】幣(にぎ)の浜の観光体験談!

ここからは、幣の浜の観光体験談を画像付きで紹介して行きます。

福岡旅行の参考にして頂けると幸いです。

全長6㎞もあるロケーション抜群の海水浴場!

幣の浜といえば、何と言っても全長6㎞もある抜群のロケーションで、大河ドラマのロケ地に選ばれたのが納得できるほど、広大なロングビーチとなっています。

また、夕日の穴場スポットでもあり、晴れた日にはオレンジ色の美しい夕日を拝むことができます。

“じぇいく。”
“じぇいく。”

糸島の中では人が少ないことでも有名なビーチなので、平日に行けばほぼ貸切で海水浴や朝日・夕日を楽しむことができますよ!

また、「白砂青松100選」にも選ばれているほど、立派な松林がたくさん生えていることから、海岸沿いは地元の人たちの散歩道として親しまれています。

手付かずのビーチで遊ぶなら幣の浜が最適ですよ!

サーファーや釣り人からの人気も高い

また、幣の浜のサーファーや釣り人の間でも人気が高いです。

幣の浜は波が荒く高いことから、週末になると多くのサーファーたちがサーフィンを楽しんでいます。

“じぇいく。”
“じぇいく。”

ウワサによるとサーフィン好きの木村拓哉さんも訪れたことがあるとか..!

また、ベイトやナブラ、ヤズ、ヒラスズキなどたくさんの魚が釣れることから、地元の釣り好きたちが集まるスポットでもあります。

“じぇいく。”
“じぇいく。”

夏になると、サーファー、観光客、釣り人とたくさんの人が集まるので、くれぐれも気をつけてレジャーを楽しんでください。

幣(にぎ)の浜のSNS上の評判・口コミ

ここからは、SNS上で呟かれている幣の浜の評判・口コミを紹介していきます。

福岡旅行の参考にして頂けると幸いです。

幣(にぎ)の浜のアクセス・駐車場情報!

幣の浜の住所は「〒819-1303 福岡県糸島市志摩野北2785−7」です。

また海外沿いの近くの道路に無料の駐車場が2箇所あります。( 舗装や管理人はなし)

(こちらの謎の物体が目印で、道路の向かい側に駐車場あり!)

福岡空港や博多・天神などの福岡中心地からは車で高速だと45分、下道だと1時間弱かかります。

“じぇいく。”
“じぇいく。”

ちなみに、バスは出ていないので、他の観光スポットを回ることを考えてもレンタカーを借りて行くことをおすすめします。

格安で新車のコズパの良いレンタカーを借りたい!というかたは、次の記事を参考にしてください!

→旅行中のレンタカー代を節約する4つのコツとおすすめの格安比較サイトを解説!

福岡・糸島その他のおすすめ観光地!芥屋の大門!

糸島は海・山・滝・川となんでも揃っており、自然の宝庫とも言える観光地です。

また、観光地が進んでいるため、ファミリーや若い人たち向けのオシャレなカフェや飲食店がたくさんあります。

(糸島を代表する観光地、桜井二見ヶ浦。夫婦岩が有名でカップルの聖地としても有名)

(日本三大玄武洞(げんぶんどう)の1つである壮大な洞窟・崖!芥屋(けや)の大門)

(糸島のインスタ映えスポットとして、多くの若者が集まるジハングン!目の前は海でBBQもあり!)

このように、糸島市には数多くのインスタ映えスポットがあります。

もっと糸島市の観光地について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

→【糸島ビギナー向け!】ドライブにおすすめの定番観光地・グルメを紹介!